かざす口コミPlaces API 早見表
Googleマップから店の情報を取る仕組み。いつ呼んで、いくらかかるか。
Places API (New)Google Maps Platform
使った分だけの課金
Places API でできること色が付いているのが、かざす口コミで使うもの
店名で店を探すText Search
使う「hair salon nagi 野間」のような言葉で探して、店名・住所・カテゴリ・評価・口コミ件数を受け取る。店を追加する画面の検索。
店の詳しい情報を取るPlace Details
使うPlace IDを渡して、電話・営業時間・評価・口コミ件数・Googleマップのリンクなどを受け取る。毎週の集計で使う。
近くの店を探すNearby Search
使っていない場所と範囲・ジャンルで店を一覧にする。営業先のリスト作りには使える。
入力の途中で候補を出すAutocomplete
使っていない店名を打っている途中で候補を出す。検索欄を便利にしたくなったら使う。
口コミを読むPlace Details の reviews
使っていない1回で最大5件(関連の高い順)。全件や新しい口コミだけは取れない。料金区分は Enterprise + Atmosphere(月1,000回まで無料・超えた分は$25 / 1,000回)。
写真を取るPlace Photos
使っていない店の写真を受け取る。管理画面に店の写真を出したくなったら使う。
できないことお客さんの代わりに口コミを投稿すること。口コミを全件読むことや返信すること(店主の連携が必要な Business Profile API の範囲)。
どの場面で呼ぶか情報の流れの場面1〜7
- 1
タグにURLを書く
呼ばない事務所で
- 2
店を登録する
呼ぶ検索と「この店です」。1店につき数回
- 3
タグを紐付ける
呼ばない自社のデータだけ
- 4
店主が申込む
呼ばない自社のデータだけ
- 5
お客さんが口コミ
呼ばないURLを作るだけ
- 6
毎週の集計
呼ぶ1店につき週1回・自動
- 7
管理画面を見る
呼ばない場面6の値を使う
!月額の基本料金はなく、使った分だけ。費用は「加盟店の数」で決まる。お客さんの人数や、管理画面を開く回数では増えない。いちばん回数が多いのは場面6の毎週の集計。
料金区分取る項目で区分が決まる
| 区分 | 毎月の無料枠 | 超えた分 / 1,000回 |
|---|---|---|
| Text Search Pro使う店名で検索。店名・住所・カテゴリ・評価・件数 | 5,000回 | $32 |
| Place Details Enterprise使う店の詳細。電話・営業時間・評価・件数 | 1,000回 | $20 |
| Place Details Pro安い店名・カテゴリ・地図のURLなど(評価と件数は入らない) | 5,000回 | $17 |
| Place Details Essentials安い住所・位置など | 10,000回 | $5 |
評価と口コミ件数を取ると、店の詳細は Enterprise の区分になる。
店の数ごとの目安1か月・毎週の集計分
| 加盟店 | 呼ぶ回数 | 費用 |
|---|---|---|
| 50店 | 約215回 | 0円 |
| 100店 | 約430回 | 0円 |
| 200店 | 約860回 | 0円 |
| 500店 | 約2,150回 | 約$23 |
週1回でも約230店までは無料枠に収まる。週1回(1か月あたり約4.3回)× 加盟店の数。無料枠1,000回を超えた分 × $20 / 1,000回で計算。新しく登録する店の検索は月5,000回の無料枠に収まる前提。
使い始めるまでデモの「店を追加する画面」を本物の検索にする
検索と詳細の窓口済み
Cloudflare Pages Functions に置いた。キーはページに書かない
Google Cloud のプロジェクトまだ
プロジェクトを作り、請求先アカウント(カード)をつなぐ
Places API (New) を有効にまだ
旧版の「Places API」ではない方
APIキーを作るまだ
使えるAPIを Places API (New) だけに絞る
1日の上限と予算アラートまだ
デモのURLは誰でも開けるので、使いすぎの安全装置にする
Cloudflare にキーを入れるまだ
wrangler pages secret put GOOGLE_PLACES_KEY
守るルール
ずっと保存してよいのは Place ID だけ
店名・住所・評価は毎週の集計で最新にして使う。
「Google マップ」と表示する
Googleから取った情報を画面に出すとき。
キーはページに書かない
自社のサーバーだけが持つ。書くと誰でも使えてしまう。
費用を減らす方法
登録時は検索の結果だけ使う
電話と営業時間は使っていないので、「この店です」で詳細を取らない。登録時の Enterprise が0回になる。
集計は評価と件数だけ
取る項目を絞る。回数は1店につき週1回のまま。
1日の上限を掛けておく
デモのURLからの使いすぎや、いたずらの連打を止める。